カリス東大AI博士の経歴 幼少期から大学院生までの生い立ちと三つの秘密!

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「ドラゴン桜」は大人気のアニメとドラマですが、実は海外でも読まれ、なんと韓国では「ドラゴン桜」に影響を受けて16歳で東大に合格した天才がいます。【初耳学】で紹介されました。

現在はAIのベンチャー企業でCEOをしていらっしゃるカリス東大AI博士さんです。

私もカリスさんのYouTubeを見てみました!大学を卒業してかなり年数が経った私には大学受験という意味では役に立ちませんが💦人生を生きる指針としてかなり意義のある内容でした。

カリスさんはご自身を「腰が低くないのが俺の売りさ」とおっしゃています。確かにエッジの効いた語りは勢いがあって素晴らしい!

wikiが無いので、カリスさんについてまとめてみました。

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カリス東大AI博士のプロフィール 学歴・職歴のまとめ

 

出身   : 韓国 釜山

生年月日 : 1993年1月

本名   : 韓 昌熙

年月 年齢 内    容
2008年8月 15 韓国にて大検に合格
2009年8月 16 東京大学理科1類合格
2011年4月 18 東京大学理科2類合格
2015年3月 22 東京大学工学部電子情報工学科卒業
2015年3月 22 東京大学大学院情報理工学系研究科入学
2016年4月 23 ミュンヘン工科大学(ドイツ)へ留学
2017年3月 24 東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻修士課程修了
2017年9月 24 ミラノビコッカ大学(イタリア)客員研究員
2018年8月 25 国立情報学研究所・医療ビックデータ研究センターリサーチアシスタント
2018年9月 25 富士フィルム Creative AI Center  Brains インターン
2019年8月 26 ケンブリッジ大学(イギリス)客員研究員
2020年3月 27 東京大学social ICT global creative leader 育成プログラム終了
2020年3月 27 東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻博士課程修了
2020年4月 27 エルピクセル CEO室

素晴らしい経歴です!!!

韓国には外国の大学を受験するための試験(大検)があって書類選考で通った750人がその試験を受けることができます。そしてカリスさんはその試験を受験し成績が3位!東大の受験が可能となり、東大も合格したのです。

16歳で東大に合格してから18歳で入学するまで2年間の空白がありますが、実は東大は入学を18歳からと決めているそうです。よってカリスさんは16歳で合格しても18歳になるまで待たなければならなかったのです。

まあ、元々頭が良いということは間違いないのですが、ここに至るまで特に東大に合格するまでの努力は並大抵ではなかったと思います。

一体どのような思考回路を持っている人なのか、気になってYouTubeを見てみたら、とことん考え抜き、頭が良い上に努力を重ねていらしたことがわかりました。

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カリスの幼少期

 


カリスさんが「初耳学」で語ったところによると、子供のころは大変つらい経験をしてきたので、韓国にいた頃のことはあまりよく覚えていない、とのことです。カリスさんがおっしゃるに、人はあまりにつらい経験をすると、自分を守るためにその出来事を忘れようとするのだそうです。

 

カリスの父親は子育てに適さない親だった?

カリスさんのお父さんは葡萄を発酵させた大人の飲料をたくさん飲み過ぎたことによって、カリスさんをきちんと育てなかったそうです。カリスさんのお父さんはいわゆる〇〇〇〇〇中毒だったのです。そうなるにはお父さんにはお父さんの事情があったのでしょうけれど、子供としてはたまったものではありません。

日本では家庭環境の良い子供ほど高学歴になる、と言われているようですがカリスさんは偉いですね。そのような過酷な環境のなかにあっても諦めることなく、ご自身の人生を切り開いていったのですから。

カリスは子供の頃いじめられていた

 

そして学校に通い出してからは友達からのいじめにもあったそうです。家庭にも学校にも居場所が無いというのはどれほどつらいことだっただろうかと推測します。

そのような環境に置かれても、諦めずにそこから抜け出そうと努力をしたカリスさんは素晴らしいと思いました。

カリスさんは、当時日本で流行った「ドラゴン桜」という漫画を読み、相当影響を受けたそうです。ドラゴン桜は、桜木先生という教師が出来の良くない高校生たちを叱咤激励し、独自の勉強方法で東大合格へ導く、日本の人気漫画です。カリスさんは「ドラゴン」桜を読んで自分にとっては居心地の悪い環境から抜け出すために東大に入る、と自ら決意しました。そしてそれに向かって最大限の努力をして大検に合格し、更に16歳で東大に合格したのです。

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カリスの母国、韓国には兵役があり、兵役が免除される場合もある

カリスさんの母国である韓国には兵役があります。

韓国の兵役は

19歳〜29歳の韓国人男性
兵役期間は約2年間で、決められた年齢の間に軍隊に入ることが義務づけられている。

この兵役に就くことはカリスさんにとっては耐え難いことでした。16歳で東大に合格し、東大に通える年齢になってから日本に渡り東大で一生懸命勉強をしていても、自分には兵役がある、と考えることは苦痛意外の何もでも無かったそうです。

そこでカリスさんは考えて考えて、考え抜きました。

韓国の兵役はそれが免除される要件がいくつかあります。例えばオリンピックで金メダルを取る、とか。でも、それはカリスさんにとっては現実的なことではありませんでした。

でも、いくつかある兵役の免除要件の中でカリスさんに可能なものが有ったのです。それは

国外で永住権を取得した人

です。

カリスさんは東大に合格し日本に行くことが決まっていたので、日本の永住権を取得し兵役免除の要件を満たすことにご自身の人生の活路を見出すことにしました。

しかしそれは東大在学中に日本の永住権を取得するということです。これまで外国籍の学生が日本の永住権を取得できた例はありませんでした。

けれど、カリスさんは韓国での兵役を免れるのは、東大在学中に、日本の永住権を取得する以外に方法は残されていません。

ここからカリスさんの苦難の道が始まります。

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東大大学院生の時に日本の永住権を取得したカリス

日本の永住権を取得するためにカリスさんは大変な苦労をすることになります。

一見順風漫歩、という言葉がぴったりのカリスさんですが、ご自身がYouTubeの中でおっしゃっているのですが、何度も極限のうつ状態を経験したそうです。なんと、東大大学院時代は地獄だったとか。なぜなら時給500円で常に一日15時間働きながら、韓国の兵役に就く恐怖との戦わなければならなかったそうです。それはつまり「嫌なことと、未来のこと」で頭の中がいっぱいで、押しつぶされそうな状態した。

博士課程は大変という噂は聞いたことがありますが、ただ大変なだけだ無く兵役の義務がすぐそこまで迫っているという事実がカリスさんをより苦しめたのです。

カリスさんは苦しみ抜いたうえで、その兵役につかなければならないかもしれない、というご自身の状況を受け入れ、そのうえで今できることを必死に行うことにしました。

その今できることとは、学生でも日本での永住権を取得するために動くことでした。それはつまり、5ヶ月間という時間をかけカリスさんは東大大学院の仕事を一日15時間こなしながら、数百回いろいろな人に頭を下げてあらゆる交渉をして230枚の書類をそろえる、ということでした。

こうして学生が日本の永住権を取得するという前代未聞のことをカリスさんは自らの力でやり通したのです。

これは確率的には1%のことだったかもしれません。でもカリスさんにとっては0%で無いということは無限に価値があることに感じたそうです。

こうした実体験からカリスさんは、幸せの鍵も自分を動かす原動力も、目的意識にあると気が付きました。

普通ならあきらめてしまうところをご自身で考えて行動されたところがやはり並みの行動力ではないですね。全部は到底真似できませんが、せめてそのモチベーションの保ち方を習いたいと思う私です。

そカリスさんはこの経験があったからこそ、人生の本質に気が付いたそうです。そしてカリスさんがおっしゃる、その人生の本質とは次の項目の3つの質問にYESと答えられるかどうか、です。

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カリスが実践した 東大に合格、成功するための3つの秘密

カリスさんは若干28歳の若さですが次々と成功を収めて着々とご自身の道を歩んでいらっしゃいます。カリスさんにとっての成功の概念とは「変化を貫き次々と自分の設定した明確なゴールを達成していくこと」だそうです。

私は自分の人生を振り返って・・・ゴールせずに終わったこともたくさんあるなあ・・成功者とは言えないか・・。じゃあ、どうすればいいんだろう?と瞬間悩んだのですが、カリスさんがその対策を教えてくれました。

カリスさんは人が成功するためには次の3つの概念「受容・時間・嗜好」を自分に問いかけてすべてにYESと答えることができなければならない、とおっしゃっています。そしてその考え方は「アドラー心理学」に基づくそうです。

 

具体的には

1. 受容・・・・自分の状況を受け入れて自分を愛せているか

2.   時間・・・・今を生きているか

3.   嗜好・・・・自分の好きなことをやっているか

この3つの質問にYESと答えられる人が「成功者」だとカリスさんは考えていらっしゃいます。

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カリスの一つ目の秘密 ~「自分を受け入れる」とは

カリスさんの一つ目の秘密「自分を受け入れる」とは・・・「こんなの私じゃないといつまでも受け入れられないときは私自身もわたしではない。自分の状況をうけいれたとき初めて私が私になる。」とおっしゃっています。

そしてカリスさんは、

状況がつらいなら逃げるのはいくらでもしていいけど、目をそらしたらダメ。問題を解決したいならば、戦うか逃げるかを決めればいい。決められないとき人は鬱になる。自分の状況を受け入れて、自分がどうしたいか考えぬいて自分が幸せになる意思決定をする。

精神的に弱い面は実はネアンデルタール人から受け継いでいるものとわかってきた。我々はネアンデルタール人と数%混血しているので、そういうつらいことがあると「ネアンデルタール人のせいだ!しかたない!」と割り切って自分の状況を受け入れるのが最強メンタル。そして自分の状況を受け入れれば目に進むことができる、とおっしゃっています。

ネアンデルタール人かぁ💦なかなかそう思えなさそうですが・・・自分を受け入れることを努力します。

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カリスの二つ目の秘密 ~「今を生きる」とは

カリスさんの二つ目の秘密「今を生きる」とは・・・過去に縛られず未来に怯えず今を生きることです。

過去も未来も単なる妄想で存在しないのに、成功者になれない人は昨日や明日に生きている。人は生きている時間の46.7%を今ではなくありもしない「過去」や「未来」を考えることに費やしている、というデータがあるそうです。

そのことを言われると私は耳が痛い💦確かに頭の中が不安でいっぱいな時はまだ起こっていない未来のことを心配しているし・・・過去の嫌なことを思い出すときは自分が不機嫌になって、一度そこにハマるとなかなか抜けだせません。

カリスさんはそれは成功者になるためにはしてはいけないことだとおっしゃっています。今日から気をつけよっと!

あ、でもそうするにはどうしたらよいのかしら???と思ったら「今この瞬間に注意を向け目の前の一秒一秒を全うせよ」とカリスさんは言っています。

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カリスの三つ目の秘密 ~「好きなことをやる」とは

カリスさんの二つ目の秘密「好きなことをやる」とは・・・空気を読んでなあなあと生きるのではなく自分の目で見て自分の心で感じて自分の思考で考えて自分で敷いたレールをあるくこと、です。

人生は有限であっという間に終わってしまうのだから精神的な苦痛を抱かずワクワクして幸せに生きるには自分自身の目的を追求する必要がある、とカリスさんは言います。

カリスさんは決して好きなことを好き勝手にやっていいとおっしゃっているのではなく、自己実現ということをおっしゃっているのだと私は解釈をしました。

でも、これって結構難しいですよね。なかなか自己実現できなかった私は思います。多分、野心が足りなかったのだと反省しています。

カリスさんが言うには、夢は追うものではなく背負うもので今の自分を決定するのは野心の高さだそうです。カリスさんが16歳で東大に合格できたのはまさに自分は特別だから高校なんか行かなくてもすぐ東大くらい合格できるだろうと思い込んだから、とおっしゃっています。

そりゃあ、カリスさんは特別だよ、と思ったのですが💦特別かどうかの秤は自分の中にあるのだから自分は特別だと思い込むことが大切だそうです。

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三つの秘密を実現するためにすことは?カリスの考え

好きな未来を引き寄せるために自分は具体的にどう生きればよいのか?という問いの答えは、あなたの心の中にあるから自分で考えて、とカリスさん。

えっ!?と思いましたがカリスさんが良い方法を教えてくれました。

今の自分の状況
なりたい自分

紙にそれぞれ100個でも500個でも時間をたくさんかけて書き出す。そうすることによって理想と現実を比較できます。その中には共通項もあり強く思いを寄せるものがあったりするので、自分が何者なのか、そしてどうなりたいか答えが見えてくるはずです。自分の最大到達点は野心の強さで決まる、とカリスさんは強くおっしゃっています。

 

カリス逆算勉強方法とは

カリスさんが高校に進学せず大検を受けて東大に進学するといったとき、周囲の人は全員が「うまく行くわけないじゃん」と言ったそうです。でもカリスさんはそんなことには耳もかさず、簡単に東大に行けると思い込みました。そしてカリスさんの想像では16歳で東大に受かって赤門をくぐる自分の姿がはっきり思い浮かべられたそうです。

カリスさんがそのあるべき姿と現状を踏まえて必要なことを逆算して勉強することによって16歳で東大に合格することができたとおっしゃっています。

 

まとめ

カリスさんは「ドラゴン桜」に影響を受けて必死に勉強をして16歳で東大に合格しました。

そして、日本で勉強しながら母国の兵役の義務という思い責務がやがてやってくる、という現実に向き合い苦しみ続けました。が、カリスさんは諦めず、最大限の努力をしつくして学生時代に日本の永住権を取得することができたのです。

これは確率的には本当にごくわずかな難しいことでしたが、外国の永住権を取得した人は兵役を免除する、という要件を満たすために必死に努力を重ねた結果だそうです。

その経験からカリスさんは物事を成し遂げるには目的意識が非常に重要だとおっしゃっています。

これはすべてに通じることですね・・・。私はついまあ、いいかと目標を下げて自分に甘く生きてきましたが💦その結果がこれなので・・・・せめて明日からは目的意識をしっかり持とうと、決意した次第です。

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