アーティスティックスイミングの乾友紀子選手はとてもお綺麗な方ですね。
綺麗なのはお顔だけでなく足がものすごく長くて綺麗なのです。あれだけハードな練習をしたらゴツゴツの筋肉が付くのでは?と思うのですが、しなやかな女性らしい綺麗な足で、思わず足に見惚れてしまいます。それは女性から見ても本当に美しく、今更足の長さは変えることはできませんが(笑)そのしなやかさはなんとか盗めないかと思います。それにはシンクロをしないとダメですかねえ・・・。
そういえば数年前にシンクロはアーティスティックスイミングという名前に変更されました。確かに意味合い的にはそちらの方がよりふさわしいですが、長くて言いにくい💦
乾友紀子選手の足について。
乾友紀子選手の綺麗な足
まずは乾友紀子選手のアーティスティックスイミングの演技が見られる動画から
本当に長くて綺麗な足ですね。
乾友紀子選手の足の綺麗さに気が付いた人の感想
アジア大会のアーティスティックスイミング、デュエットで銀メダルを獲得した乾友紀子選手と吉田萌選手のペア。日本代表の井村雅代ヘッドコーチが「歴代最高の足」と資質に太鼓判を押す新生ペアの可能性に迫ります。 https://t.co/dz1hZRWW21
— NHKスポーツ (@nhk_sports) August 28, 2018
#グッスポ 覚え(10/24)シンクロ乾友紀子選手の足の柔らかさ・立ち泳ぎ挑戦する相葉さん井戸田さん頑張ってた(可愛い)・パートナーとの距離感を感知して動きもピッタリ合わせられる特殊能力者の乾選手。嵐ライブステージにはフォーメーション毎の番号が書いてある(相葉さんによる豆知識)
— 5(あっ)。※5人を好きな5人のことが大好き (@misokakoat5) October 24, 2017
— nabisco (@greenaibird) October 24, 2017
明日の #グッとスポーツ は「シンクロナイズドスイミング #乾友紀子 」
番組恒例の「駆け付けパフォーマンス」では特別セットでシンクロを披露!真っ直ぐに伸びる足の美しさは必見! #相葉雅紀 #井戸田潤https://t.co/JkJTrQPvOk— NHK東京2020 (@nhk_2020) October 23, 2017
一昨日からウチの父がシンクロの乾友紀子さんの脚絶賛。アジアの美脚って欧米の美脚となんか違う。骨骨、ゴツゴツしてない。柔らかい滑らかな上質な筋肉って感じ。使える美脚、マジ惚れる。
— NAO (@55falcon) July 27, 2015
【 #グッと!スポーツ #シンクロ #乾友紀子 】駆け付けパフォーマンスでは乾選手が特別セットでシンクロを披露。真っ直ぐに伸びる足の美しさは必見。美しい演技を支えているのは「立ち泳ぎの」技術。スタジオの水槽で水をかいてもらうと、何と渦が発生。是非、ご覧を!総合 今夜10時25分~ pic.twitter.com/UHFMTDEHPF
— NHKスポーツ (@nhk_sports) October 24, 2017
あの厳しいと評判の井村雅代監督が「歴代最高の足」と評するのですから、それは素晴らしいですね。
乾友紀子選手のアーティスティックスイミングの画像
乾友紀子選手と吉田萌選手のデュエット
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2020年TOKYOオリンピックは3大会連続出場のオリンピック出場になる乾友紀子選手。井村監督がこれまでかかわってきたオリンピックは全部メダルが取れているということでかなり期待できるのではないでしょうか。
笑顔が最高の乾友紀子選手
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アーティスティックスイミングは皆さま演技中は笑顔を絶やさなかったりまたは目力を入れたり、ととても表情豊かですよね。水から顔を出した瞬間にこんな完璧な笑顔を見せて、そのまま水の中にすごい勢いで突っ込んでいって、水を飲まないのかな、なんて要らぬ心配をしています💦
乾友紀子選手と井村監督
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乾友紀子選手は小学1年生の時にシンクロを始め、その時は地元滋賀県にあるシンクロクラブに通っていました。小学6年年生になると本格的に始めるために大阪にある井村アーティスティックスイミングに通うようになります。
滋賀の自宅から大阪の井村監督の指導を受けるために、ご両親は片道2時間をかけて送迎をしたそうです。その結果これだけの実力の選手になったのですから、ご両親のご協力は素晴らしいです!
やってみるとわかるのですが、子供の習い事の送迎というのは思いのほか大変です。それが2時間もかかるとなると、いったん家に帰って家事をするわけにもいかずどこかで待機をするのでしょうから本当に大変だったと思います。
でも3大会連続オリンピック出場の偉業ですから、それも報われましたね!
乾友紀子選手は目力もすごい!
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アーティスティックスイミングでたいせつなのは選手の一体感で、その役割の一つを担うのはメイクだそうです。アーティスティックスイミングのメイクにはデザインを担当するプロのメイアップアーティストが付いています。
2006年から全日本のアーティスティックスイミングを担当しているのは石井勲氏です。
石井氏が大事にしているのは選手の一体感を出すということでそのために目もとのメイクに一番力を入れているそうです。
アーティスティックスイミングは日常のメイクとは違って遠くから見ても生えるメイクで無いとだめです。
具体的には
①ベースになるファウンデーションは、フェイスラインに向かっていくほど薄くつけることによって顔に立体感を出す。
②眉山は目尻の上の延長線上に描く
③アイラインは長く描く
④アイカラーは演技の世界観に合わせた色を使う。
などのポイントがあります。
2020東京オリンピックのアーティスティックスイミングの団体のテーマは「祭り」です。そのメイクを見たとき私は青森の「ねぶた祭」を思いました。
力強く感じるメイクが本当にかっこいいです。
メイクで一体感をだしているので、演技中は正直誰が誰だかわからなくなっていますが・・・。
足が長くて綺麗な乾友紀子選手
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東京オリンピックのアーティスティックスイミングの選手は皆さま高身長で素晴らしいプロポーションですが、乾友紀子選手の足の長さは群を抜いているように思います。