東京五輪の開会式で披露されたピクトグラム50個のパフォーマンスがものすごく話題になっています。
見ていて、最初は何やってるの?と思いましたが、見ているうちに目が釘付け!これはスゴイ!
何度でも見たい!という方が続出です。
しかし、よく考えましたよね!
でも、これやっている人って誰?
ピクトグラムの演者は誰?
ピクトグラム企画を演じた中の人は
「が~まるちょば」の「HIRO-PON」
「GABEZ(ガベジ)」(2人)
です。
そして顔出ししたのは南大介さん
です。
【開会式】
競技をイメージした絵文字 #ピクトグラム
1964年の東京大会で初めて使われました
今大会は #動くピクトグラム ですNHK総合テレビで放送中!
PC💻スマホ📱でも中継をご覧いただけます☟ https://t.co/9j7T0XtZOC#nhk2020#Tokyo2020#開会式 #東京オリンピック pic.twitter.com/Y6MhlMZvI3— NHKスポーツ (@nhk_sports) July 23, 2021
「が~まるちょば」
この投稿をInstagramで見る
「が~まるちょば」さんはパントマイムアーティストでユニットを組んでいました。東京五輪の開会式では「が~まるちょば」の「HIRO-PON」さんが演じました。
海外でも活動実績が多く特にイギリスではかなり有名みたいですよ。
国際的に実力が認められている、ってすごいですよね。
「GABEZ(ガベジ)」(2人)
めちゃくちゃ焦った〜
けど、楽しかった!!
ありがとうございました。#GABEZ#2020ceremony#ピクトグラム#Tokyo2020#ガベジ#ピクトのやつ#ピクトくん#開会式#Olympics pic.twitter.com/ufXFlkgcSB— DANCE&MIME COMEDY GABEZ ガベジ (@GABEZ_GABEZ) July 23, 2021
顔出しをしたのは「南大介」
この投稿をInstagramで見る
Olympic開会式のピクトグラムで顔出しをしたのは南大介さんです。
芸人でもありイラストレーターそして絵本作家でもある多彩な方です。
南大介さんが着ているTシャツの胸のロゴにズームする、と一つピクトグラムの模様があった!という場面では思わず笑ってしまいました。これは無理だったのかな?なんて。
東京五輪ピクトグラムの感想
東京五輪の開会式を見ていて、皆さま最初は「なにやってるの?」という感じで見ていたと思うのですが、すぐにピクトグラムに引き込まれていったようで次のような感想が寄せられています。
ピクトグラムの再現するやつはマジでハラハラしたな~。できるのか?大丈夫か?って。
そして東京五輪2020で一番最初に表彰台に立ったのはピクトグラムさんだったというww— モーリー・タッキィ (@CleverMantis) July 24, 2021
開会式のピクトグラム50個パフォーマンス見た
めちゃくちゃ必死でやってるのに何故か笑っちゃうというか笑顔にしてくれるの凄いなっていう。そういやピクトグラムって前回の東京五輪で作られたってRTで見たな— じゅこ (@koyuran) July 24, 2021
そもそもは1964年の東京五輪で日本人が考案してできたピクトグラムですよね、それをああいう形でアピールしたのが実に面白くって(*´꒳`*)
手作り感の中にプロフェッショナルのワザも感じられましたね!— 六花子 ʏᴜᴋɪᴋᴏ (@hanano_yukino) July 23, 2021
東京五輪2020開会式で一番盛り上がったのは、欽ちゃんの仮装大…じゃないw ピクトグラムのパフォーマンスだった?#東京2020
— タカゆき@箱崎星梨花担当極P (@kleineburg) July 23, 2021
このような感想で盛り上がっていました~!
なんだか明るい気分になった東京五輪の開会式のピクトグラムでした。
救われたわ~!
全種類のピクトグラムを見たい方はこちら
もう一度見たい方はこちら↓
開会式 ピクトグラム50個パフォーマンス! | 東京オリンピック | 東京2020オリンピック | NHK