東京五輪でメダル確実と言われている桃田賢斗選手が、髪を金メッシュに染めて東京五輪にやってきました！
2016年リオ五輪を棒に振ってから5年、本当に大変な年月を過ごしてこられたと思います。桃田賢斗選手の不祥事が報道されたとき当時は何やってるの、勿体ないことをして！と外野である私も思ったりしましたが、その後聞こえてくる桃田賢斗選手の話はまさに「生まれ変わった桃田賢斗」という感じでした。
ここまで来たのだからあとは伸び伸びやるだけ！と応援をしています。
髪を金メッシュに染めた桃田賢斗選手。金メダルへの執念を桃田賢斗選手なりに表明しているのでしょうか。イケメンなお顔にとても似合っていると思います。桃田賢斗選手の金メッシュの髪について、世間の評判などについても見てみたいと思います。
桃田賢斗選手が金メッシュに髪を染めて東京オリンピックに出場！
桃田賢斗選手が前髪に金色にメッシュを入れて登場しました！
桃田賢斗選手は髪に金色のメッシュを入れたきっかけについて次のように発言しました。
「金メダル意識しながら気分も明るく」
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金メダルを取りに行く、という気持ちが伝わってきます。
逆光でちょっとわかりにくいでしょうか？とても似合ってかっこいいですね！
黒髪の画像と比べるとその差がよくわかりますね。
黒髪はこちら↓
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この黒髪の写真はオフショットで桃田賢斗選手が私服のときですが、随分と印象が違いますね。普段は前髪もおろしているのかしら？お顔の表情も違いますね。
黒髪と金メッシュと比較してみて、金メッシュスゴクよく似合ってる！と私は思いました。
桃田賢斗選手も「明るく」とおっしゃってますが、過去の重みから解放されたようなお顔に見えます。
桃田賢斗選手は本当はもっと金メッシュの分量を増やしたかったのでは？でもあまり派手派手しくするといろいろ言われちゃうので押さえてるのかしら？なんて。でも、とても良い分量ですよ。
周りの意見は気にせず、オリンピックでは思いっきりやってください！と言いたい気分です。
桃田賢斗選手の金メッシュの髪に世間はなんて言ってる？
金メッシュに髪を染めた桃田賢斗選手に、世間の人々はなんといっているのでしょうか？
金メッシュ似合ってますよ。YES YOU CAN
桃田さん金メッシュかっこいいです。 東京五輪がんばって下さい！！ 応援しています
男子シングルス 桃田賢斗選手！ 髪の金メッシュに メダルへの意気込みと決意を感じた！
4年前はカ〇ノ それと車の追突事故 そして今回のコロナ まー気分変えたくなる気持ちもわかるわ。
勝手に楽しんで下さい。
頑張って下さい！
桃田くんがんばって! 応援してます!
は？(￣◇￣;) やっぱりこの人アホやな（－᷅＿－᷄） ギャンブラーやな（－᷅＿－᷄）
金メダルが欲しいならガッツリ金髪にしようよ
基本五輪は「やらなくていいんじゃない？」派だったけど、こういう記事読むと試合だけはさせてあげたいなぁと揺れる。色々あった選手だけにね、、、。
この選手はやっぱりチャラかったですね。本質は変わらないってことか。日本のアスリートって現実見ない奴ばっかだな。。
彼は過去の贖罪から素の自分を押し殺してる部分があったと思う。もっと自分を出して行こうぜ！！もう十分だ！！
かっこいいです
桃田賢斗選手の復活
桃田賢斗選手は不遇の時に黙々と努力を続けその結果、バドミントンに取り組む姿勢が認められバドミントンに復帰することができました。しかしそれからも順調な復活というわけにはいきませんでした。
2020年1月交通事故にあい右目の眼窩（がんか）底骨折の手術をすることになったのです。しばらくはものが二重に見えるようなこともあったそうです。賢明なリハビリが功を奏して、今回東京五輪への出場となりました。
桃田賢斗選手、過去からは自由になって思いっきりやってください！
桃田賢斗選手がここまで立ち直るには気の遠くなるような時間と努力をしてこられたわけですから、もう認めてあげても良いのでは？と思います。
桃田選手の金メッシュの髪がほぼ好感を持って受け入れられて、かつ応援もしてもらっているということはまさに
彼は過去の贖罪から素の自分を押し殺してる部分があったと思う。もっと自分を出して行こうぜ！！もう十分だ！！
という気持ちの方が多いのではないでしょうか。
桃田賢斗選手の金メッシュの髪についてのまとめ
バドミントンの桃田賢斗選手は、オリンピックの出場に際し、前髪を金色のメッシュに染めました。
ご本人がおっしゃるに「金メダル意識しながら気分も明るくイメチェン」したそうです。
桃田賢斗選手の金メッシュが似合っているかどうか、世間はほぼ、好感を持って似合っている、頑張って！という応援メセージが送られています。
私も、桃田選手の金メッシュはかっこいいと思います。
桃田賢斗選手にとって、努力しぬいた長い5年間だったと思います。
あとは、どうぞ思う存分、自由に戦ってください。
応援しています！
