【妻小学生になる】毎田暖乃 石田ゆり子と似てる部分詳細!最終回!

ドラマ

ドラマ「妻、小学生になる」の子役の毎田暖乃(まいだのの)さん演技力がスゴイと話題になっています。

私もドラマを観ましたが、本当にすごい!です。

その子役の毎田暖乃さんが小学生らしく元気いっぱいでふっくらしたお顔がとてもかわいい。

そして何より注目すべきはその子役の毎田暖乃(まいだのの)さんの演技力です。

「妻、小学生になる」の子役毎田暖乃(まいだのの)さんの演技力について。

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  1. 「妻、小学生になる」の子役は毎田暖乃
  2. 「妻、小学生になる」子役の毎田暖乃が石田ゆり子を完コピ?
  3. 最終回 家族一緒に過ごした最後の一日
  4. 第9話 もう毎田暖乃と石田ゆり子は別人格・・・寂しいような・・
  5. 第8話 「万理華に身体を返す」という毎田暖乃に石田ゆり子が憑依してる!
  6. 第7話 やきもちを焼いてフンッて顔の毎田暖乃が石田ゆり子と同じ!
  7. 第6話  万理華の記憶が薄くなってほぼ「貴恵」!
  8. 第5話  「起きた?」のセリフは石田ゆり子=毎田暖乃
  9. 第4話 「わざわざ、このために?」と手振り付のセリフが石田ゆり子に見える!
  10. 第3話 水族館で元の家族としてデートを楽しむ毎田暖乃がまるで石田ゆり子!
  11. 第2話 夫の弁当友達に嫉妬する毎田暖乃の顔が石田ゆり子にそっくり!
  12. 第1話 自転車に横座りする毎田暖乃が石田ゆり子にそっくり!
    1. 毎田暖乃が自転車の荷台に横座りするのが石田ゆり子に見えた
    2. おでこをぴしゃりと叩く毎田暖乃がまさに石田ゆり子
    3. アルバムをめくる毎田暖乃のしぐさが石田ゆり子に見える
    4. 毎田暖乃がお料理をする姿が石田ゆり子にそっくり
  13. 毎田暖乃の今までの作品
    1. 2019年 「スカーレット」   熊谷雪子 役
    2. 2020年度後期 「おちょやん」竹井千代 役、水野春子→竹井春子 役(二役)

「妻、小学生になる」の子役は毎田暖乃

妻が事故で虹の橋を渡ってしまい、寂しくてゾンビのように暮らす夫とその子供のところに、生まれ変わった妻が小学生になってやってくる、というストーリーです。なんとも荒唐無稽と言うかあり得ないというか、ちょっとアホらしいようなストーリーなのですが、ドラマを見ていたらドンドン引き込まれていきました。

それは、子役の毎田暖乃(まいだのの)さんの演技力のすごさにある、と思いました。

ふっくらとした丸顔がとてもかわいらしく、小学生らしくはつらつとして元気いっぱい。そしてそれだけでなくその演技力が本当にすごい!

この「妻小学歳になる」のドラマ化にあたっては制作のプロデューサーが2年をかけて、役にぴったりの小学生を探していました。そしてオーデョションの最終日に出会ったのが毎田暖乃さんで、スタッフは皆運命を感じたそうです。

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「妻、小学生になる」子役の毎田暖乃が石田ゆり子を完コピ?

 

妻を演じるのは石田ゆり子さんなのですが、毎田暖乃さんがだんだん石田ゆり子さんに見えてきました。しぐさとか、話し方とか、きっと毎田暖乃さんは石田ゆり子さんが出演しているドラマや映画の動画を見て研究したんだろうな、と思います。

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最終回 家族一緒に過ごした最後の一日

結婚記念日に最後に元家族で一緒に過ごそうと家に戻ってきた貴恵。あのまま、お別れにならなくてよかった・・・。

三人で一緒に楽しくご飯を作っている風景は、石田ゆり子が毎田暖乃にまさに憑依したように見えました。

3人で買い物をしてジュエリーを選んでいる時、あまりのお高さにビビる圭介に「良いものを長く」と諭す貴恵。見た目は毎田暖乃なのに中身は本当に「ママ」。そして石田ゆりこさんの話し方と同じ!

そして「ごっこ遊び」で「お嬢さんをくださいっていうのをやりたい!と「お嬢さんをください」と実家にご挨拶をするごっこをやりたいとおねだりする貴恵。

もうそれはごっこ遊びではなく、ここは石田ゆり子さん登場!良かったね貴恵さん。希望が叶って。なんだか泣けてくる・・・。

そしていつか自分のレストランを開きたい!という貴恵の夢をかなえてあげた圭介。同僚の力を借りて自宅をレストランのように準備をし、貴恵のコックコートまで用意をして貴恵に好きな料理を存分にさせてあげる圭介。

本当に貴恵を愛しているんですね。

最後の一日は家族のために過ごすと決めた貴恵。そして家族は貴恵の夢をかなえてあげる。

切ない。でも楽しい・・・でも切ない。

そのレストランに集い、貴恵を作る料理を楽し気に食べる友人を切なげにでも満足気に見つめる貴恵。

宴が終わり夜になるとお別れの時間が…涙…

 

神様がくれた奇跡の時間を過ごして、ゾンビのように暮らして居た夫の圭介と娘の麻衣が人間らしく生き帰っていくのが嬉しくて切ないストーリーでした。

正直、最初はこんなに見入ってしまうドラマになるとは想像していませんでしたが、毎回毎回引き込まれるようにドラマを楽しみにしていました。

これは石田ゆり子さんと毎田暖乃さんのお二人の魂が共鳴しあって成り立ったドラマだと思います。

本当に素晴らしかった!

 

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第9話 もう毎田暖乃と石田ゆり子は別人格・・・寂しいような・・


万理華が自分自身に戻る時間はすっかり本当の小学生の女の子になって、毎田暖乃には石田ゆり子さんのことはみじんも感じさせません。

それは圭介や麻衣たちにとっては貴恵との別れを意味していて本当に切ない・・・。ほら圭介はまたゾンビに戻りつつある・・・。そして麻衣も恋人にも心を閉ざしてしまう。

「さて、わたしもそろそろ行かなくちゃ」という貴恵が本当は一番切ないんだろうけど。

でも、苦しむ麻衣のために圭介は、貴恵の言葉を思い出して必死に前を向こうとするのを見ると、他人の体を借りてでも憑依してでも束の間戻ってきたのは大きな意味があったんですね。

そういえば「寺カフェ」いいですよね。我が家の近くにもあったら行きたいな。

 

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第8話 「万理華に身体を返す」という毎田暖乃に石田ゆり子が憑依してる!


貴恵の人格が一瞬なくなって周囲を驚かせた翌朝、いつもの万理華に戻ってみんなでお正月をお祝いする姿は石田ゆり子さんにそっくりでした。貴恵が作るお雑煮を食べる家族はみんな幸せそう。このまま二人の人生を一緒い生きていけないかなとTVを見る私は思っていました。

 

圭介が不安がって作家のサイン会に行こうと提案するとき圭介のおでこをペしっと叩く万理華の様子は石田ゆり子そのもの!

そしてその作家さんと会って話をすると「生まれ変わり」ではなく「憑依」といわれました。そして身体を借りた以上、本当の持ち主に返さないといけない・・・と言われ万理華不安がる様子は、石田ゆり子にそっくりでした。

そかあ・・・万理華はおかあさんに「消えてくれないかあ」と言われて消えてしまいたいと思ったとき貴恵が憑依したんだね・・・。切ない・・・

 

そして万理華の中で生きる貴恵が「万理華」に身体を返す、と決意をする貴恵。そして貴恵に居なくならないでと懇願する圭介たち。

悲しげでも毅然と「万理華」に身体を返すと言う毎田暖乃にはまさに石田ゆり子が憑依しているように思えました😿

 

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第7話 やきもちを焼いてフンッて顔の毎田暖乃が石田ゆり子と同じ!

圭介が会社の上司の守屋に好意を寄せられる場面を目撃していた万理華(毎田暖乃さん)がやきもちを焼いてふんっ!て顔で圭介を見る視線がめっちゃ面白かったですね!毎田暖乃さんって恋愛経験あり!?

そして千嘉(吉田羊さん)の母親がどんな母親だったかを聞く万理華(毎田暖乃さん)の様子は、大人の石田ゆり子さんが悩みを聞いてあげてるみたい。

貴恵のの実家に十年ぶりに帰るとお母さんは認知症になっていた・・・切ない・・・病気のお母さんの面倒を誰が見るのかという言い争いに参加できず黙って見つめる万理華(毎田暖乃さん)の切ない顔。

そしてふぇできの弟を追いかけて励ますとき石田ゆり子さんにかわるのですが、本当にそのチェンジが違和感が無くて驚きます。

ごめんねお母さん、と言うと認知症の母親がいとおし気にまりかの頭をなでるとまりかの目からは耐え切れずに流れる涙。これ、本物のです!!演技でこんな涙がでるなんてすごすぎる!

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第6話  万理華の記憶が薄くなってほぼ「貴恵」!


「ぱ~って気晴らしするのがいいんじゃない?」と圭介にバーベキューを提案する万理華(毎田暖乃さん)が囲炉裏のふちに両腕を広げて、パン!とするしぐさ、これは普通小学生はやりませんね~。こういう大人っぽいまさに石田ゆり子さんがやりそうなしぐさは、誰かが毎田暖乃さんに教えるんでしょうかね?

バーベキューで手際よく準備をするのもかなり大人っぽいですね!時折、石田ゆり子さんが毎田暖乃に代わるのですがその切り替えが自然で納得してしまいます。上手いな~!

焼きマシュマロを万理華(毎田暖乃さん)がお母さん(吉田羊さん)に渡すとお母さんが「どうも」と言って恐縮する様子がなんだか切ない。万理華が自分の娘でなくなった感じで寂しいんだろうな・・と思います。

「消えてよ」と娘に言ったがゆえに万理華がいなくなっちゃんだと思う、と悔いるお母さんの手をつなぐ万理華ちゃん。このときの万理華は子供なのかなあ・・・。でも大人っぽかったらから貴恵が入ってるんだよね、きっと。だんだんまりかの記憶が薄くなる、って言ってたから。

見ているこちらがそう思える計算してるってすごい演技力ですね。

ラストシーンは、かなり気になります💦

万理華が霊のようになってカフェのマスターの前を通り過ぎた・・・なんだか貴恵が消える日が近いような気がします・・・・。

このまま2家族が上手くいって欲しいんだけどそうはいかないかな・・・。

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第5話  「起きた?」のセリフは石田ゆり子=毎田暖乃

お母さんに追い出されれ悲しむ様子がなんとうまい!それにしても吉田羊さんもうまいというか怖いと言うか・・・。

でも追い出されて圭介の元に行って3人でゲームをする様子の楽しそうなこと。でも「さすがに眠くなってきたわね」と言う万理華(毎田暖乃)は石田ゆり子でした。そして、3人で川の字になって寝ている時、皆嬉しくて眠れないときに「グダグダ行ってないで早く寝る!」と言う様子は本当のお母さんですね。

そして万理華(毎田暖乃)が圭介と二人で語らうときは「夫婦」そのもの!毎田暖乃さんが本当に小学生、と言うことを忘れてしまいます。

「起きた?」と貴恵(石田ゆりこさん)が言った直後に毎田暖乃さんが「起きた?」と言った姿は全く同じ!でした。

そして万理華のお母さんに真実を伝えるシーン、なかなか切なかったですね。

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第4話 「わざわざ、このために?」と手振り付のセリフが石田ゆり子に見える!

「何度描いてもダメなのよ~」と友達と交換ノートで漫画を描きあう約束をしたものの絵が下手で突っ伏す万理華(毎田暖乃)の姿が、石田ゆり子さんでしたね!そりゃあ普通、大人はよほどのことが無い限り絵を描きませんからへたっぴ~になります。

それにしても貴恵(石田ゆり子)の生まれ変わりの万理華がやってきてからの圭介(堤真一)と麻衣(蒔田彩珠)の生き生きしていること!こんなにも愛が強い家族だったのですね。圭介がどんどん若返っていくのを見ると俳優さんってすごいわーと思います。

昔の家族はとっても仲が良かったのに今の家族はかなり冷たい関係…の万理華はつらいだろうな…。

圭介がまりかの球技大会の差し入れにお弁当を持ってきてくれた時、「わざわざこのために?」と言うセリフとともに手のひらをくるりと翻すしぐさ、普通の小学生はしないと思うのですが、ごく自然にしていて、こっちの頭が混乱してきます💦

吉田羊のかなりあぶないお母さん、かなりリアルですね。見ず知らずの圭介に「あなたが彼女を大事にしないなら私が彼女を引き取ります」ってわけわからないことを言われたら万理華のお母さんは一体どうなるんだろうか・・・来週が待ち遠しい

 

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第3話 水族館で元の家族としてデートを楽しむ毎田暖乃がまるで石田ゆり子!

水族館で元の家族3人でデートをしているとき、みんなとっても楽しそうです。毎田暖乃さんが「仕事はどう?」と娘に聞く様子が、まるで石田ゆり子さんです。

そして今のお母さんに挨拶に行く、と言う圭介に「やめて。今の家族のことは私がどうにかするから」というセリフの毎田暖乃さん、石田ゆり子さんの口調そのものでしたね。何となく寂しそうな顔が今の家族はどうなんだろうか・・と心配になります。

そして、話すときだけでなく、お誕生会を圭介たちが開いてくれたときの戸惑いの無言の表情が素晴らしかったですね。今の家族がイマイチな感じで寂しい思いをしている切なさがこっちが泣きたくなるくらい貴恵(石田ゆり子さん)的でした。

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第2話 夫の弁当友達に嫉妬する毎田暖乃の顔が石田ゆり子にそっくり!

第2話も毎田暖乃さんが石田ゆり子さんにそっくりなシーンはいくつもありましたが、一番印象的だったのは、圭介のお弁当友達に嫉妬するシーンです。しかもそのシーンは目だけで「嫉妬と不安」を表現するのです。

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第1話で夫の圭介(堤真一)は上司の守屋好美(森田望智)さんと一緒のお弁当を食べるシーンがあり、第2話でもそのような機会があり、二人は「お弁当友達」になっています。守屋さんが圭介に好意を寄せているのがありありです。

帰宅後、圭介は妻の貴恵に、「女性にモテ無いよ、お弁当友達はいるけどね」と話した時、毎田暖乃さんはその「お弁当友達」の女性にかすかに嫉妬する表情を見せました。小学生の女子が、成熟した女性の嫉妬を完璧に表すことに驚くとともに、その顔がまさに石田ゆり子さんがしたであろう表情、であることに感激しました。

浮気相手に対する嫉妬ではなく、職場で夫が親しくする女性に対するかすかな妻の不安と嫉妬。その表情は石田ゆり子さんが得意とする表情だと思います。ちょっと眉を動かして瞳が不安げに揺れる。そのかすかな嫉妬を毎田暖乃さんが演じ、本当に石田ゆり子さんにそっくり!でした。

大人の機微まで表現する、しかも生まれ変わりである石田ゆり子さんに似せる、とは毎田暖乃さんの演技力が本当に素晴らしい!

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第1話 自転車に横座りする毎田暖乃が石田ゆり子にそっくり!

1話ではどんな場面で毎田暖乃さんが石田ゆり子に見えてきたのか思いだしてみると・・・

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毎田暖乃が自転車の荷台に横座りするのが石田ゆり子に見えた

夫の圭介役を演じる堤真一さんが自転車を漕いで、後ろの荷台に子役の毎田暖乃さんが横座りして乗る場面など、毎田暖乃さんは実際小学生であるにも関わらず、なんだか本当に石田ゆり子さんが乗っているように見えました。

おでこをぴしゃりと叩く毎田暖乃がまさに石田ゆり子

また、圭介を叱って圭介のおでこをぴしゃりと叩く場面も、おそらく石田ゆり子さんだったらこうするだろうな~と思える叩き方です。

アルバムをめくる毎田暖乃のしぐさが石田ゆり子に見える

途中で終わってしまったアルバムをめくって自分の運命を悲しむ様子や、子供の誕生会を10歳までしかしてあげられなかったことを寂しく不憫に思う毎田暖乃さんの表情は、石田ゆり子さんにそっくりでした。

毎田暖乃がお料理をする姿が石田ゆり子にそっくり

おもてなしのお料理の準備をするために、お料理をする毎田暖乃さん。包丁さばきも小学生とは思えないほど上手ですし、トマトの湯むきを作ろうと、熱湯の鍋にトマトをそっと入れて引き上げる姿なんて本当のお母さんです。

 

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毎田暖乃の今までの作品

2011年9月25日生まれの毎田暖乃さん。大阪府出身で2019年に芸能事務所ルートに所属し、2019年にはスカーレットの子役でデビューしました。

2019年 「スカーレット」   熊谷雪子 役

 

 

2020年度後期 「おちょやん」竹井千代 役、水野春子→竹井春子 役(二役)

 

この「おちよやん」のときから毎田暖乃さんの演技力は話題になっていました。毎田暖乃さんの出番が終了となると「毎田暖乃さんロス」が巷で語られました。

 

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