日本人離れした美しさの叶姉妹。いつまでも美しい容姿は見ていて幸せになりますね。
叶姉妹は立ち姿が本当に美しいですが、いつも手に小さなカバンをお持ちになっていることにお気づきでしょうか。とても小さなバッグなのですが、華やかで存在感があります。
デパートなどでも見かけたことが無く、いったいどこに売っているのかしらと思いました。
また叶姉妹のマイクロバッグはドレスに合わせて変えているようにも感じます。
見るたび違うものをお持ちのようで、見ているだけでも楽しいですね。
叶姉妹の「何も入らないバッグ」について。
叶姉妹の「何も入らないバッグ」がトレンドに！
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叶姉妹は随分前から「何も入らないバッグ」を手に登場していらっしゃいます。「何も入らないバッグ」を持っている人の方が圧倒的に少ないと思うのですが、今やその「何も入らないバッグ」がトレンドになっているそうですよ。
やはり叶姉妹は流行の先端を走っているのですね！
ちなみにこの「何も入らないバッグ」はファッション界では「マイクロバッグ」と呼ぶそうです。
上の写真の「何もはいらいなバッグ]のブランドはjudithleiber ジュディスリーバー。デザイナーはシャーロットオリンピアです。
ライダースジャケットがモチーフのモスキーノは遊び心満点！
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何も入らないバッグはエレガントなものばかりでなく、楽しい遊び心のあるデザインもあります。
こちらの何も入らないバッグのブランドは モスキーノmoschinoです。ライダースジャケットがモチーフですね。かわいい！
仮面舞踏会のモチーフのバッグは仮面と見間違える？
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上の写真の「何も入らないバッグ」は仮面舞踏会がモチーフです。確かに仮面武道会の仮面がデザインされていますね。上部の飾りを押すと開くそうです。
何も入らなくても開くんですね💦
バタフライと薔薇のモチーフのバッグは叶姉妹にピッタリの雰囲気！
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「スワロのクリスタルがさらに繊細に小さく作っていただいた」とキャプションにあったので、叶姉妹はオーダーで「何も入らないバッグ」を作ってもらっているのかもしれませんね。
ブランドは、judithleiber ジュディスリーバーです。
叶姉妹の何も入らないバッグ ～ ジュディスリーバーのいろいろ①
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叶姉妹はドレスに合わせて、「何も入らないバッグ」をかえていらして、そのコレクションを見ているだけで楽しいですね。まるでジュエリーボックスを覗いているように感じます。
ブランドは、judithleiber ジュディスリーバーです。
叶姉妹の何も入らないバッグ ～ ジュディスリーバーのいろいろ②
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「何も入らないバッグ」にはいろいろなデザインがあるのですね。パンダは黒柳徹子さんが喜びそうですね！私はピンクの電話が気に入りました。もしかしたら、叶姉妹は自宅の電話はこのピンクの電話と同じデザインのものを使っているのでは？なんて楽しい想像をしています。
ブランドは、judithleiber ジュディスリーバーです。
叶姉妹の何も入らないバッグ ～ ジュディスリーバーのいろいろ③
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招き猫をモチーフにした「何も入らないバッグ」があるとは！
ブランドは、judithleiber ジュディスリーバーです。
赤いハートのバッグがかわいい！
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何も入らないバッグの中には上の写真のようにちょっとだけ物が入るものもあるそうです。
でも、そんな時叶姉妹は一体何をいれるのでしょうか・・・？
赤いハートの形のマイクロバッグのブランドはvarentinoバレンティノです。
叶姉妹の何も入らないバッグ ～ LAでやっと見つけた！真っ赤
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愛する情熱の真っ赤な「何も入らないバッグ」をさがしていた叶姉妹はLAでやっとこのバッグに出会ったとか。
ブランドはjudithleiber。
それにしても、バッグは勿論綺麗ですが、叶姉妹の指もネイルもとても綺麗。
猫のモチーフのバッグが面白くてかわいい！
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この猫のモチーフの何も入らないバッグには少しだけ入るそうです。
ブランドはシャーロットオリンピア。
パンダのバッグはスワロフスキー多様でゴージャス！
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何も入らないバッグ、というと気取ったものばかりを想像しますが、実際はこのパンダのようにかわいらしいタイプもあるのですね。
まとめ
叶姉妹の「何も入らないバッグ」のいろいろを調べてみました。多くはjudithleiber ジュディスリーバーというブランドが多いように思います。
オーダーのものも多いようでお値段は不明でしたが、既製品でスワロを多用したものは最低でも50万円しているようなので、叶姉妹のことですから、その金額よりも+αがあるのではないでしょうか。
そもそも、何も入らないバッグを何のために持つの？と疑問に思うかもしれませんが、ファッションの仕上げとして、そのバッグを持つことによって叶姉妹の美が完成するように感じました。
これからも素敵な「何も入らないバッグ」マイクロバッグを見せてください！
