なぜ7人制ラグビー?オリンピックで採用される理由 福岡堅樹は東京五輪出場せず

未分類

ラグビーワールドカップで日本がBest 8 となり、日本国中が感動したのは2019年。私もそれまでラグビーのルールすら知らなかったのに(今もあまりよくわかりませんが)、にわかファンになった一人です。

次はTokyo 2020 Olympicsで見られる、と思うととても楽しみです。

と思っていたらオリンピックのラグビーは7人制(World Cupは15人制)。

ファンとしては選手は多い方が賑やかで良いのでは?なんて勝手なことを思います。

2016年のリオオリンピックから7人制ラグビーが正式競技として採用されるようになったそうです。

何故、オリンピックでは7人制なのでしょうか?

Sponsored Link

ラグビーとオリンピック

ラグビーはWorld Cupが大々的にあるのでオリンピックは無いのかしら?と思っていましたが、そうではありませんでした。

過去、ラグビーがオリンピックの競技種目であったという時代もあったのです。

1900年 パリ大会
1908年 ロンドン大会
1920年 アントワープ大会
1924年 パリ大会

の4大会です。

でも、この1924年を最後にラグビーはオリンピック種目から外されてしまいました。

そして2016年のリオオリンピックから7人制ラグビーが正式競技として採用されました。

7人制ラグビーの特徴

① 7人制ラグビーの発祥は19世紀末のスコットランドで、1チーム7人ずつで行うので通常は

フォワード3人、バックス4人で構成されます。

② グラウンドの大きさは15人制と同じため、選手はスピードもスタミナも必要です。また接触プレイよりもパスが多用され、フォワードとバックスの一体化が必要となります。

③ 試合時間が7分または10分ハーフと短いので、短時間でゲームを消化でき、トーナメントで一日に複数試合をこなすことができます。

④ 国際的には1993年からワールドカップが開催されています。

⑤ 日本では1959年から大会が開かれ、日本ラグビーフットボール協会主催のジャパンセブンズが実現しました。

⑤ 原則的には15人制ラグビーと同じルールですが、大きな違いはコンバーションキックがドロップキックとなることです。

7人制ラグビーがオリンピックで採用された理由

7人制がオリンピックで採用される最大の理由はオリンピックの期間にあると言われています。オリンピックの競技機関は16日以内です。接触プレイが多く消耗が激しい15人制は一般的に試合の間隔を1週間開ける必要があるそうです。そうしていると全試合を16日以内に消化するのは無理なのです。

そのため、1日に2.3試合をこなせる7人制が採用されました。

7人制ラグビーの見どころ

7人制ラグビーのグラウンドは15人制と同じ広さです。したがって広いグラウンドを少ないメンバーで使うためボールの動きが大きくなります。勝敗のカギはスピード、俊敏性、ハンドリングです。15人制よりもおそらくトライも多いので、エキサイティングな試合となるはずです。

World Cupの興奮を再び味わえるかと思うと今からワクワクします!

Sponsored Link

福岡堅樹選手東京五輪出場しない旨発表

コロナの影響で東京五輪が一年延期となりそれを受け、パナソニックの福岡選手が東京五輪の出場を断念する旨発表されました。

福岡は会見の冒頭で五輪出場を断念した思いを語った。「自分の中で後悔をしない人生をしたい思いが1番強かったです。アスリートとしてこの道に挑戦することを決めてから引退することを考えていました。今回も自分の中でこの選択が1番スッキリと受け入れられるものでした」と落ち着いた表情で語った。

福岡選手は医師を目指し医学部に進学する希望をかねてより語っておられました。

「後悔しない人生」を送るための選択だそうです。

東京五輪の開催すらも危ぶまれる状態ですからアスリートにとってはつらい状況ですよね。

密度の濃い人生で素晴らしいです!

Sponsored Link
タイトルとURLをコピーしました