ぼる塾田辺のお勧めスイーツ スコーンの店の場所とWEBショップ、教室の詳細!

ぼる塾 田辺 芸能人

ぼる塾の田辺さんはスイーツが大好きなことでよく知られていますね。TVのトーク番組でスイーツの話をする田辺さんの嬉しそうな顔!そのお顔を見ながら田辺さんの話を聞いていると、「あ、それ食べてみたい!」と思うようなものばかり。

TVの番組の企画の中では、テーマを決めて田辺さんにお勧めスイーツを選んでもらっているので、それがまたとっても参考になります。

【今夜くらべてみました】で『究極の差し入れスイーツベスト4』として田辺さんが1位に選んだものがあります。それはスコーン」でした。私は差し入れにスコーン、という発想が無かったのですがそのスコーンをTVで見たとき「食べたい!」と思いました。そしてその紹介された「スコーン」を調べていくうちに、意外なことが判明したのです!

ぼる塾田辺さんんおお勧めスイーツ「スコーン」について。

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ぼる塾田辺のお勧めのスコーンのお店を<こんくら>で紹介

ぼる塾の田辺さんのお勧めスコーンはが、TVで紹介されたのは学芸大学前のお店でした。「ロミ・ユニ(romi-unie)」のスコーンです。

この「ロミ・ユニ(romi-unie)」は3店舗あります。

店名 場所      お店の内容
「Romi-Unie Confiture」 鎌倉 「お菓子みたいなジャム」をコンセプトにしたジャム専門店
「Maison romi-unie」 東京・学芸大学 焼菓子とジャムの店
「Chocolaté romi-unie」 鎌倉 秋・冬だけオープンするチョコレート菓子の店

TVで紹介されたのは学芸大学前のお店です。

 

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さすがフランス在住歴あるオーナーのセンスが溢れる素敵なお店ですね。学芸大学駅でもひときわ目を引くお洒落なお店です。

そしてぼる塾の田辺さんがTVでお勧めするや否や、翌日には早速お店の前に行列ができてスコーンは完売状態になったそうです。皆さまよくTVの情報をキャッチされてるし、また即それを買いに行こう!とする行動力が素晴らしい!

何万円もするものを買うのは結躊躇して、検討も必要ですけれど、スイーツですから、気軽に買いに行ける、という利点もありますね。

そして肝心のスコーンはこんな感じ↓


私は今まで見たことのない形のスコーンに目が釘付け!です。つややかにいい色に焼き色のついたスコーン!食べてみたい!と、この写真を見たとき心底思いました。そう思う人多いのではないでしょうか?でも、お店が遠いな~と思う方も多いでしょう。そういう方も「ロミ・ユニ(romi-unie)」スコーンを食べる方法があります!

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ロミ・ユニ(romi-unie)のスコーンの冷凍生地をWEBショップで!

遠方で「ロミ・ユニ(romi-unie)」のスコーンを買いに行けない方はオンラインショップで冷凍生地のスコーンを購入してはいかがでしょうか?「冷凍生地」という言葉に「オヤ?」と思われたかもしれません。この冷凍、というのはスコーンの完成品ではなく、一つ一つ成形した生の生地のスコーンを冷凍したものなのです。スコーンが届いたら解凍してご自宅のオーブンで焼くと、焼きたての絶品スコーンを召し上がることができるのです。

・プレーンタイプのスコーンと季節のスコーン冷凍生地とジャムのセット、

・プレーンタイプの生地のみ(ジャムなし)

の2種類があります。

冷凍生地をご自宅で解凍して焼くときはこんな様子で↓

 

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ここにもオーナーの<いがらしろみ>さんのこだわりを感じます。スコーンの完成品を冷凍したのではお味も風味も落ちてしまいます。それでは本当に美味しいロミ・ユニ(romi-unie)のスコーンを味わうことはできません。冷凍生地でしたら、解凍してオーブンで焼くだけ、ですから美味しいスコーンを提供できるというお考えから、冷凍生地のスコーンの販売という方法になったのだと思います。

そして冷凍生地を焼いた後はこんな感じでTea Timeを!

 

 

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ロミ・ユニ(romi-unie)のスコーンの作り方を習える教室

そして、嬉しいことにロミ・ユニ(romi-unie)ではスコーンの作り方を教えてくれる教室があるのです!レシピはお店で売っているスコーンの作り方と同じもの、ということです。お菓子作りの好きな方、鎌倉の教室まで行ける方、でしたら絶対に行った方がお得ですね!なぜならば一度しっかり習って習得すれば、いつでも焼きたてのロミ・ユニ(romi-unie)のスコーンを作って食べることができるのですから!一生、ですよ、一生!と思って実はわたくしは行ってきました!

ロミ・ユニ(romi-unie)のスコーンを習いに、鎌倉まで。

ロミ・ユニromi-unieのお菓子教室 Atelier bis(アトリエ・ビス)アクセス

Atelier bis(アトリエ・ビス)

住所 :〒248-0004 神奈川県鎌倉市西御門2-1-14
TEL   :  0467-38-7071

アクセス : JR横須賀線 鎌倉駅 東口より徒歩 約20分
(鶴岡八幡宮より 徒歩 約10分)

鎌倉は観光地とし有名ですが、ロミ・ユニromi-unieのお菓子教室 Atelier bis(アトリエ・ビス)その鎌倉の中心ともいえる鶴岡八幡宮から徒歩10分くらいのところにあります。レッスンの帰りには鎌倉の小町通りを散策するのもよし、江ノ電に乗って鎌倉めぐりをするのもよし、レッスン後も楽しみも見つけられる好立地です。

 

ロミ・ユニromi-unieのお菓子教室 Atelier bis(アトリエ・ビス)のクラス

ロミ・ユニromi-unieのお菓子教室 Atelier bis(アトリエ・ビス)にはたくさんのクラスがあるのでお好きなクラスを選べるようになっています。

スコーン&ジャムレッスンは、スコーンの他に季節のジャムをレッスンする内容となっています。私が受講したのは春でしたので、イチゴとフランボワーズのジャムでした。さすがにロミ・ユニromi-unieはジャム屋さん!季節に応じてその時々の美味しいフルーツを使ったジャムを習うことができます。

またスコーンの他に本格的な焼き菓子や、イチゴのショートケーキやタルト、上級者向けのフレジエ、ジャムレッスンなどレッスンメニューも多才です。

そして私が今回受けたのは、スコーン&ジャムレッスンで、そのレッスン風景をご案内しますね。

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スコーン作りの教室に入室!

鎌倉のお教室には初めて伺いましたが、スマホもあるので道に迷うことなくロミ・ユニromi-unieのお菓子教室 Atelier bis(アトリエ・ビス)に到着。鎌倉にふさわしい瀟洒な一軒家です。

 

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教室に入るとすぐにアシスタントさんがにこやかな笑顔で出迎えてくださいます。持参したスリッパに履き替えて入室。お教室は土足厳禁で、スリッパは持参となります。忘れてしまった方は貸し出しでくださるそうです。エプロンはお教室が用意くださるので、持参しなくても大丈夫ですよ。

準備するお部屋に通され、荷物やコートはそちらへ。今はコロナ禍なので試食は無いのですが、通常はそのお部屋が試食のお部屋なのかしら?とてもお洒落なお部屋でした。

そして実習のお部屋で待っていると、美味しいお茶が用意されました。私はもう見るものすべてが珍しくキョロキョロしていました!学生時代の家庭科の実習室を小さくしたみたい!と思いましたが、違うのはとってもおしゃれであること!

一人一人の小さな作業台が用意されていて使用する道具も綺麗に並べられています。

お道具にもこだわりがあって、スコーン作りにに使ったボウルヤバットはジャム作りに最適なホーローでした。そして、教室の棚にはそのホーローの道具が整然と並べられていて、こういうものが大好きな私にとっては興奮できる絵でした!(話がそれますが、私は職人が使う道具を見るのが大好きなのです。それが美容師さんでも大工さんでも!職人は道具を大切にするでしょう。そこにプロフェッショナルが見えるのです)。ホーローは結構お高いです💦

スコーン作りのレッスン開始!

今日はロミ・ユニromi-unieのオーナー<いがらしろみ>さんが講師でした!<いがらしろみ>さんは優しくて楽しい先生です。ジョークを交えながらレッスンが開始します。レッスンは、「①先生の説明とデモンストレーション②生徒の実習」の形式で①と②が繰り返される形です。

私はよくお料理教室やお菓子教室に行くのですが、最近、デモンストレーション形式の教室が増えてきたように思います。先生はその方が楽、なんですよね。でも、しっかり学びたい、という人にとってはそれは不向きで、やはり自分で実習しないと家に帰って再現できません。しかしその実習形式には2つの問題があります。

①まず一つは教室はプライベートレッスンでない限り、複数の生徒さんがいらして、「作業を積極的にやりたがる人」と「やりたいんだけど手を出せない人」に分かれる危険性があるのです。

②洗い物!お料理教室、お菓子教室をすれば必ず道具や食器の「洗い物」が出ます。これまた、気が利く人はどんどんやるし、気が利かない人やちょっとずるい人は全くやらない、図式になります。

ロミ・ユニromi-unieのお教室は上記2つの問題を見事にクリアされていました!

①に関しては、生徒一人ずつ道具も材料も別れているので完全に個別でスコーンを作ることができます(ジャム作りに関しては2人でペア)

②に関してはアシスタントさんがいらして「痒い所に多が届く」というほど絶妙なタイミングで生徒をアシストし、かつ洗い物も全部してくださいます。

私はかつてこれほどまでに居心地がよく、完全に学ぶことだけに集中できる教室に行ったことがありません。

<いがらしろみ>先生ご自身がレッスン開始の時に「計量や洗い物はこちらでしますので、皆さんはお菓子作りの楽しいところだけを味わってください。」とおっしゃていました。こういう先生はなかなかいらっしゃいませんよ~。

スコーン作りのデモンストレーションと実習

さていよいよスコーン作り開始です!まずは<いがらしろみ>先生のスコーン作りのデモンストレーションです。

非常に丁寧な説明をしてくださいます。また、デモンストレーションの途中でもドンドン質問することができます。材料の詳細も教えてくださいます。

特にスコーンの味を大きく左右する薄力粉についてメーカーと銘柄も教えてくれました。その薄力粉でロミ・ユニromi-unienスコーンも作っている、とのうことです。ここに書きたいのだけど・・・それは教室に行った人だけに開示されている情報だと思うので書けません💦勿論、レシピも開示できません💦

一つ言えることは、スコーンは素材のお味が直スコーンの味を左右するので、材料、特に粉とバターにはこだわりぬいていらっしゃるように思います。

知りたい方はぜひロミ・ユニromi-unieのお菓子教室 Atelier bis(アトリエ・ビス)へ!

そして先生のデモンストレーションが終わると、それと全く同じことを私たち生徒が自分のテーブルに戻って実習します。

そうして焼きあがった先生のお手本のスコーンがこちら↓

ロミ・ユニromi-unieのお店に並ぶスコーンと一緒だあ♡(当然💦)

先生はこのプレーンのタイプの他紅茶のスコーンもデモンストレーションで作ってくださり、私たちに試食させてくださいました。

先生は「スコーンはおおらかなお菓子なので、あまり細かいことは気にしないで大丈夫!」とおっしゃり、生徒が作るスコーンの数も「4つカットしても良いし、6つにカットしても良いですよ」と任せてくださいます。ちなみに我が家は5人家族ななので私は6つにカットしました。

私作の6分割スコーンはこちら↓ちなみにロミ・ユニromi-unieの店頭で売られてるスコーンは4分割です。

6分割ですが、2番生地3番生地でもスコーンができるので最終的には7つのスコーンを作ることができました。満足、満足!

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スコーンに付けるジャム作りのデモンストレーションと実習

そしてスコーンを冷やしたり焼いたりしているウエイティングの合間に、ジャム作りのレッスンです。ロミ・ユニromi-unieは、実はスコーン専門店ではなくジャム専門店だったのです。

ジャム作りのレッスンもスコーンと同様デモンストレーションと実習が行われます。

ジャム作りは2人の生徒さんがペアになって一つの鍋で作ります。ものすご~くラッキーなことに、私は申し込みが遅かったのか、最後のペアがおらず一人で一つの鍋を独占!でも、そういう時は、大変とみると先生がアシストしてくれるので大丈夫!

ジャムを似ている間、イチゴのなんとも言えない甘~い良い香りが教室中に漂って、本当に幸せな気持ちになりました~♡その時のいがらし先生のお言葉が印象的でした。

「スコーンとジャム作りでこんなに幸せになれるのだから、いいですよね。こんなに簡単なこと皆さんされると良いのよ。」

確かに作り方を習って感じたのが「スコーンもジャム作りも簡単!」ということです。まあ、この日はめんどくさい計量や洗い物はアシスタントさんがやってくださいましたから、簡単に感じたのかもしれませんが。でも、それを抜きにしても、スコーン作りはケーキ作りと違って材料も洗い物も少なくて済みます。

そうこうしているうちに完成したジャムは小瓶に詰めてお土産に。

80gくらい入る小瓶に3つと他に先生のデモンストレーション用のジャムもいただきました。

今回はご試食は無しで(涙)

いつもはレッスン後お教室のお洒落なお部屋でご試食タイムがあるようなのですが、今は感染症対策のために、ご試食は無く、すべてお持ち帰りでした。先生がデモンストレーションで作られたスコーンとジャムもお土産にいただき、お家で自分作と先生作を比べて出来不出来を検証(笑)することに。

最後に温かい紅茶をいただき、作った作品を袋に詰めてお教室を失礼しました。ちなみにお持ち帰りの作品を入れる袋も全部お教室でご用意くださるので、持って行かずに大丈夫ですよ。

お教室には完成品をプレゼンテーションしてありました。

今回はぼる塾の田辺さんお勧めのスコーンを作ることを目的に教室に行ったのですが、今度はケーキ作りのクラスにも来てみたいなあ、と思いました。

ロミ・ユニromi-unieのお菓子教室Atelier bisアトリエ・ビスのレッスン料金

2021年4月現在、上記のスコーン&ジャムレッスンは税込みで11,000円で、クレジットカード決済でした。

 

お土産を持ち帰ってスコーンを食べての感想

こうして無事にロミ・ユニromi-unieのお菓子教室Atelier bisアトリエ・ビスで店頭に並ぶのと同じスコーンを作って持ち帰った私は早速家でいただきました。ちなみに私が食べたのは、いがらし先生が作られたお手本のプレーンなタイプと紅茶のスコーン。

家族が食べたのは私の実習作品(笑)!コレ↓

感想は、本当に美味しかったです!作ってから時間がさほど経っていないこともあってか、周りは比較的カリッとしてでも中はふんわり!!!ホロホロッと崩れるほどで、口に入れると、粉のくちどけが良い、というイメージがありました。

プレーンなスコーンは最初はジャムを付けずに食べてみると、本当にスコーン単体のお味を楽しめました。ジャム専門店でもあるいがらし先生に言うと怒られるかもしれませんが💦、ジャムを付けずに十分美味しいスコーン!です。

こうちゃのスコーンは、アールグレイの香が存分に楽しめてプレーンなタイプとは全く違うお味。こちらはジャムを付けないほうが紅茶のお味が引き立つように思います。紅茶のスコーンも周りはサクッカリッ、で中はふんわり~♡

お昼も食べずに3時ころの試食だったのでスコーンを2ついっきに食べてしまったのですが、すご~くおなかがいっぱいになって夕ご飯の時間になってもおなかがすきませんでした。

家族が夕食後にみなスコーンとジャムを試食したのですが、全員その美味しさに驚いていました。

今まで食べたスコーンと比べて、シットリしていてコクがある。それなのに外はサクッとした食感でなかはふんわりしていて、スコーンとは違う食べ物のよう!

というのが共通した感想です。食いしん坊の娘がひとこと

「おかあさん、習ってきてレシピある、ってことは、また作れるんだよね!?」

ハイハイ、作りましょう!作りましょう!

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「ロミ・ユニ(romi-unie)」のオーナー<いがらしろみ>紹介

お菓子研究科の<いがらしろみさん>がオーナーのロミ・ユニ(romi-unie)はジャムや焼き菓子、チョコレートを販売しています。

いがらしろみさんは、幼い頃からお菓子作りに興味があり高校生の時に今田美奈子先生の原宿の教室に通ったそうです。さらりとその一文を書きましたが、高校生で今田美奈子先生の教室に通う、というのはすごい!ことです。多分周りはほぼ大人だと思いますよ。その後フランス菓子店「ルコント」を皮切りにお菓子作りに携わる人生が始まりました。

最初はパティシエールを目指していましたが、限界を感じ渡仏。フランスのル・コルドンブルーでお菓子作りを学びながら、その間ヨーロッパ各地の文化やお菓子を堪能したそうです。この間、ロミ・ユニ(romi-unie)のオーナーの<いがらしろみさん>はイギリスンのスコーンとミルクティに夢中になりました。そしてルコルドンブルーを首席で卒業し、帰国しました。

その後本格的にお菓子の仕事に携わることのなりました。カフェやイベントのプロデュース、書籍の出版をする傍ら、ドイツ製食品瓶のWeckに出会い定期的な販促をするようになったそうです。そしてWeckに入れたジャム「Romi-Unie Confiture」を販売し始めました。それからはご自身のお店を複数展開、現在に至っています。

このジャムを販売する、と言うことが実は私たちがロミ・ユニ(romi-unie)のスコーンを食べられるようになったきっかけ、だと私は思っています。

<いがらしろみ>さんはお菓子教室を開いていて焼き菓子やジャムを教えています。

私が参加したときに、いがらしろみ先生がその教室の時に「スコーンはジャムを美味しく食べるためのものですから、プレーンなものが私は好きです」とさらりとおっしゃったのを聞きました。

その言葉を深読みすると・・・<いがらしろみ>さんがジャムの販売をしなければ、スコーンを作って売るということに行きつかなかったのでは?と思います。(先生、違っていたらすみません💦)

まとめ

ぼる塾田辺さんお勧めスコーンはロミ・ユニ(romi-unie)のスコーンでした。田辺さんの言葉によると「スコーンの概念が変わるスコーン」ということでした。実際に食べてみると、田辺さんのその言葉通り、今まで食べたスコーンとは見た目もお味も食感も違う、本当に美味しいスコーンでした!

そしてそのロミ・ユニromi-unieのお菓子教室 Atelier bis(アトリエ・ビス)でお店と同じスコーンのレシピでスコーンとジャム作りを教えてくれるというので、鎌倉の教室に行ってきました。教室のシステムも雰囲気もとても素敵なお教室でした。

遠方の方も<鎌倉>という観光地を巡りながら半日を Atelier bis(アトリエ・ビス)で過ごし、ロミ・ユニ(romi-unie)のスコーンを作れるようになるスキルを身に付けることは人生の宝になる!と思います。

(注)私はロミ・ユニromi-unieのお菓子教室 Atelier bis(アトリエ・ビス)の関係者ではありません(笑)

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