映画「十二単衣を着た悪魔」の感想 黒木瞳監督、伊藤健太郎と三吉彩花の力量は?

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映画「十二単衣を着た悪魔」は封切られる直前からある意味、注目を浴びていました。

それは主演を演ずる伊藤健太郎さんが事故を起こし、謹慎の身となってしまったからです。

これが端役の俳優ならまだしも、主演ですからことは重大です。

当初、封切は見送らるのでは?という見方もありましたが、無事に封切られました。

また、この映画監督を務めたのは女優として常にトップを走ってきた黒木瞳監督の2作目の映画作品、という面でも注目を浴びました。

女優としてあそこまで大成した方が、なぜ危険を冒してまで(なにせ映画は大金がかかり、成功は約束されていないわけですから)映画を作るのか?私は不思議でしたが。

この「十二単衣を着た悪魔」が封切られたからの評判はどうなのか、調べてみました。

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映画のあらすじをザックリと

原作は脚本家の内館牧子氏が映画「プラダを着た悪魔」からインスパイアされて書いた同じ名前「十二単衣を着た悪魔」を映画化したものです。

私も原作を読んだことがあります。とても面白かったです。

内館牧子さんの小説はいつも面白いですが、この「十二単衣を着た悪魔」とても面白かったです。

その物語の内容は、出来の良い弟に引け目を感じながらフリーターとして生きている雷が、ひょんなことから平安時代にタイムスリップしました。

しかも、そこは源氏物語の世界だったのです。

という奇想天外?な発想の映画です。

封切前のアクシデント

「十二単衣を着た悪魔」の封切は11月6日。

ところがそのわずか数日前の10月29日に主演の伊藤健太郎さんが乗用車でひき逃げ事件を起こしてしまいました。

日本はモラルに対して厳しいところがありますから、これは封切られないのでは?と思いましたが

そこはクリア。

予定通り11月6日に封切られました。

「鬼滅の刃」とバッティング

記録的な興行収入を上げ続ける「鬼滅の刃」の映画が封切られたのは10月16日です。

時期的には「十二単衣を着た悪魔」とほぼほぼ重なってしまったことになりました。

なんでもいいから映画を観たい、という方はよほど嫌いでない限り「鬼滅の刃」に行ってしまいそうな気がします・・・・。

また、府d何映画は見ないけど、「鬼滅の刃」がものすごいことになっているから観てみるかという人が多いように思います。

これはちょっと分が悪かったですね。

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「十二単衣を着た悪魔」に対する評伴は?

伊藤健太郎さんの演技力について

伊藤健太郎さんの演技力は定評があります。

お若いのに素晴らしいですね。

そして、それはこの「十二単衣を着た悪魔」についても発揮されました。

特に黒木瞳監督が伊藤健太郎さんにほれ込んだ、というだけあって間合いの取り方など、伊藤健太郎さんご自身が独自の世界観を作りこんでいったという力量があります。

最初は全くさえない役どころですがどんどん成長して素敵な男性になっていく様も素晴らしい!

伊藤健太郎さんを観たくてこの映画を見に来た、という人も多く、その意味では大変満足されたのではないでしょうか。

三吉彩花さんが大人気!

弘徽殿女御を演じたのが三吉彩花さんです。

そしてこの三吉彩花さんの演技力に対して大変好感度の高いコメントが多いようです。

三吉彩花さんは、大変美しい女優さんでかつ背がお高くていらっしゃいます。

身長は171cmと言われています。

その三吉彩花さんが演じた弘徽殿女御はとってもかっこよかった、とか、迫力があった、ぴったりだった、と評判です。

確かに十二単衣を着た三吉彩花さんは立っているだけで絵になるし、気品も感じられました。

まさに三好彩花さんが弘徽殿女御にハマってる!という一言に尽きる感じですね。

伊藤沙莉さんを好きになる映画?

この映画は伊藤健太郎さんと三吉彩花が主役ではあるのですが、評を見ていると伊藤沙莉さんがかわいい!という声も多数あります。

確かに、この映画を見ていると伊藤沙莉さんの初々しいようなかわいらしさが際立ちますね。

映画の中でアドリブで伊藤健太郎さんが伊藤沙莉さんにキスをするシーンがあるのですが、伊藤沙莉さんがガチでドギマギして戸惑っているのが、本当にかわいらしい。

セットを疑問視する声もあるけれど・・・

「十二単衣を着た悪魔」の舞台は平安時代です。

源氏物語ですからね。

平安時代を舞台とする映画はあまりないので、平安時代の映画を観たい、という人にとってはまさに待ってました!という感じですね。

でも評を見てみるとちょっとセットに違和感がある、という人も多くいるようです。

映画は巨額な費用が掛かりますかからセットばかりにコストをつぎ込めないという事情もあるでしょう。

原作を読んだ人は特に、行間に頭の中で思い描いた光景があるでしょうから、どうしてもその差が生じてしまいますね。

でも、たぶん黒木瞳監督が描きたかったのはそこではなく、人物描写の方なのでその辺は大目に見てもいいのではないでしょうかね。

私は平安装束の美しさに惚れ惚れしたほうですが。

ロックな音楽?

映画の中でロックな音楽が使われているのですが、え、源氏物語に?と最初は思いましたが、黒木瞳監督の

音楽は弘徽殿女御をイメージしてロックな物にした

という言葉を聞いて納得しました。

確かに弘徽殿女御が1000年後に生まれてきたら、ものすごく強い、バリキャリですからね。

 

「鬼滅の刃」の方が、確かに話題性で上回っているけれどアニメはちょっとな~という方々にうってつけの、見る価値の映画だと思いますよ。

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