何をやってもキムタク?はアンチか賞賛か。木村拓哉が出るからそのドラマを見る!

「何をやってもキムタク」と言われ言われていることに木村拓哉ご自身が悩んでいた時期があったそうです。

キムタクほどの人がそういうことを気にするのか~!とちょっと意外な気がしました。

仕事でもプライベートでも何から何まで注目されて、批評されて、鋼の心をもっていないと潰れてしまいそうです。

きっとそういうことは気にされないのだろうな、と勝手に思っていましたが、キムタクが悩んでいた時期があったと知り、より一層キムタクが素敵に見えてきました。

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アンチの言葉か?

「何をやってもキムタク」というのは,始めはキムタクのアンチからの言葉だったかもしれませんね。

文字通り、何の役をやっても同じに見える、「キムタク」にしか見えない、同じ演技にしか見えない、という批評から出た言葉だったのでしょう。

ファンもいればアンチもいる、というのはどの世界でも、また相手が誰であっても当然のことですから、それが真実であろうと無かろうとそのような批評がされてもある意味仕方ないことかもしれません。

 

その言葉を賞賛ととらえるファンの心理

しかし、やがてファンは「何をやってもキムタク」という言葉を賞賛の言葉ととらえるようになりました。

「何をやってもキムタク」というけれど、それは細かいところまでキムタクの演技をちゃんと見ていない人の言葉です。

キムタクは、目の動き一つ、手の動き一つ、全部考えて計算して演技をしています。

「そのキムタク」を私は見たいのです!

ちょっと具体的に振り返ってみると・・・

「ロングバケーション」の時の瀬名

山口智子さん演ずる南に「セナ~」と呼ばれるピアニストでしたね。

私はピアニストはもっとクラシックなイメージを(どちらかというとダサイ、失礼!)抱いていましたが、キムタクの瀬名はかっこよかった!

あのちょっと洒落て古びたマンションも素敵だった!

GOOD LUCK!!の「新海元(しんかいはじめ)」

ANAを舞台に若手のパイロットを演じたキムタクはまさにキムタク!だった

ニコリともしない元上司を演じる堤真一さんとの静かなバトルにちょっとハラハラしました。

こんなきれいな女優さんがいるんだ!と思った柴咲コウさんと最後は恋人になりましたが、途中彼女を心配そうに見つめるキムタクの目の動き、がたまらなかった!

HEROの久利生 公平(くりう こうへい)

ジーンズにダウンジャケットの検察官を演じたキムタク。

まさにキムタクがそのまま検察官になった感じでしたね~!

現実にはこういう検事さんはいないだろな~なんて深く考える人はいなかったと思います。

毎回、毎回私はキムタクの久利生を楽しんでいました。

検察事務官の松たか子との丁々発止のやり取りが楽しかった!

 

BG身辺警護人の島崎章(しまざきあきら)

警護する相手にちょっと危なげな場面が訪れると一瞬にして盾になるように彼(女)達の前に立つキムタクがかっこよすぎる!

キムタクに一度でいいからああやって守ってもらいたい!

ボディーガードは基本、即座に動けるよう立つときは手を後ろに回すのが基本だそうです。

ところが、引きこもりの男性が久しぶりに家から出ようとする瞬間に立ち会った島崎は手を前に回し手のひらを組んでいました。

ボディーガードとしては有るまじき手の位置です。

周りの人はキムタクは気を抜いて、ボディガードの役を忘れてその手の位置になったのか?と一瞬疑いました。

けれど、そうではなく、その段階で警護する相手に危険は無く、引きこもりを脱して外に出ようとする瞬間を見守るボディーガードとしてのキムタクの優しさに基づく演技だったのです。

 

ファンとしては、言いたい。

これでも、何をやっても同じ、ですか?

目の動かし方、手の位置、間の取り方。

キムタクは役を理解し、役になりすべて演じ分けているのです。

「何をやってもキムタク」という言葉は現在の俳優さんにはキムタクにしか使えない、賞賛の言葉だと思います。

今クール、どのドラマを見ようかな~?と思うとき、まずはキムタク出演のドラマをチョイスする私は「何をやってもキムタク」の「キムタク」を見たいのです!

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