大坂なおみ サーシャコーチ解消理由は2つ!世界ランキング1位達成後のもめ事

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テニスの大坂なおみ選手は2019年に世界ランキング1位に輝きました。

日本にルーツを持つ選手がそのような輝かしい記録を持つことに誇りを感じます。

そしてなにより、大阪なおみ選手が可愛い!

感情をストレートに出すこともまた彼女のチャームポイントに見えてきます。

が、2019年2月にそれまで大坂選手のコーチを務めていたサーシャ・バインコーチ解任し、話題になりました。

その後、大坂選手の成績も振るわず世界ランキング10位です。

そんなにもコーチの存在は選手にとって大きいのか?

テニスのコーチとはどのような役割をはたすのか。

今までコーチを務めて大坂なおみを世界ランキング1位にまで引き上げたサーシャ・バインコーチや、また現在の新コーチであるウィム・フィセッテ氏について。

またプロテニス選手のコーチの報酬について調べてみました。

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選手にとってコーチとは

プロテニス選手にとってのコーチの役割

テニスのコーチ、というと何となくアニメを連想して「コーチ!私に強いテニスを教えてください!」みたいなことを考えてしまいますが、プロのテニス選手とコーチの関係は全く違います。

選手が雇用主で、コーチを雇っているのです

コーチが一生懸命アドバイスしているのに、選手はそっぽを向いたり口答えをする、というのは日常茶飯事、別に普通のことなのです。

では実力のある選手にはそんなコーチは無くてもいいんじゃないか、と考えてしまいますが、そういうわけにはいきません。

世界のTOPプロのコーチたち

世界ランキングのTOPに位置する選手がコーチと別れてその後一気に成績が落ちる、ということはよくあることです。

過酷なプロの世界では客観的にアドバイスをしてくれるコーチが必ず必要なのです。

最近、世界のTOPの女子テニス界ではめまぐるしいコーチ移動が起こっていてその様子は『コーチング・メリーゴーランド』といわれているそうです。

国など全く関係なく、あっちの選手とこっちのコーチがくっついたり、離れたり、またくっついたり、ということはよくあることなのだそうです。

離れる原因もそれぞれで、一概にはいません。

が、ギャランティの問題も多いようです。

また、ある無名の選手をTOP選手までに育てあげると、実力があるコーチとみなされて、あっちでもこっちでも私を教えて!というオファーがあるそうです。

コーチへの報酬

テニス選手が雇い主、ということは勿論そこには契約金が発生します。その雇用形態は様々のようですが、ちなみに、錦織選手を例にとると

コーチの契約形態はさまざま。トップ選手のコーチなら、賞金の10%~15%の報酬が得られる。錦織圭(29)のコーチであるマイケル・チャン(46)の場合、これに1日50万円の報酬が加わる。だいたい年間20週ほど同行するので7000万円。合わせれば1億円を超える

だそうです。

すごい金額ですね!

賞金に対する%、ということは、強い選手になればなるほどコーチは受け取る報酬が多い、ということですね。

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大坂選手とサーシャ・バインコーチの別れ

何時間もの試合を一人で戦わなければならないテニスの選手にとって、コーチのアドバイスは無くてはならないものでです。

一試合にコーチにアドバイを受けられる回数は決まっていて、原則1セットに1回のみ。

ただし、対戦相手がトイレットブレークや治療のための休憩をとった場合も許されています。

大坂選手とバインコーチの別れの原因は?

当事者からの話ではないので、これは周囲の憶測なのですが、考えられる原因は2つ。

①コーチへの報酬で揉めた

大坂選手がバイン氏にコーチを求めたときは2017年12月の世界ランキングは72位。

この段階で大坂選手はまだ賞金額が少ないので、報酬額も少ないはず。

が、徐々に大坂選手が力をつけて最終的には世界ランキング1位。

無名の選手を育て上げたコーチということで金額のアップを狙ったためと言われています。

が、大坂なおみ選手のマネジメント会社はそれを否定しているそうです。

 

②バインコーチが大坂選手をコントロールしたがったため

大坂選手は必要なとき以外は、口を出されたくない、一人で自由にいたいタイプだそうです。

けれどバインコーチは大坂選手にあれやこれやとコントロールしたかった。その考え方の違いが軋轢を生んだ、と言われています。

確かにバインによって大坂は技術、メンタル面ともに成長した。でも、コーチとしてここまで成功したのは初めてのこと。決定的だったのは、バインがその成功体験に自信を持ち、必要以上に大坂に粘着したこと。

つまり、自身が優秀なコーチである証明を世界に示したく、大坂をなにかとコントロールしたがった。

 

バインコーチと別れたのち

 

大坂選手がバインコーチと契約を解消したのちにジャーメーン・ジェンキンス氏を新たなコーチとして迎えました

が、その契約も全米直後に解消。

2019年終盤は、父フランソワ氏がコーチの代理をしていました。

 

新コーチはウィム・フィセッテ氏

大坂選手の新コーチにウィム・フィセッテ(ベルギー)が就任しました。

ウィム・フィセッテコーチの選手時代は、プロに転向したものの自己最高世界ランク1291位と成績が振るわず00年を最後に引退しました。

が、指導者としての才覚があり、指導した選手のうちクライシュテルスら4人がグランドスラムの決勝戦に進出しています。

そしてオーストラリアでの試合。

大坂なおみ選手はウィム・フィセッテコーチの助言を素直に聞き入れ、「そのとおりにできた」と自分を評価しています。

大坂選手の実力を引き出すコーチに巡り合えたことで、今後さらに強い選手となっていかれますように!

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