トルティーヤを自宅でもっちり焼く方法!(プロが教えるパサつき防止テク)

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本場メキシコのトルティーヤと日本のコンビニのトルティーヤ

最近人気のトルティーヤは、メキシコ発の薄焼きパンのことです。コンビニなどでも売られているので、日本にもかなり浸透しているのだと思います。

本場のトルティーヤは「マサ」と呼ばれるとうもろこしの粉を引いたものを材料として使うのですが、このマサには独特の風味や食感があって、「ごはん」に馴染んだ日本人にとってはパサついているような、堅いような、感じがするかもしれません。

コンビニで売られているトルティーヤを買って食べてみました。結構美味しい!でも、高い💦さほど大きくはないトルティーヤに照り焼きチキンとキャベツを巻いて2本で税抜き400円くらい。ま、話のタネに、と思ってコンビニに行ったので買わない、という選択肢はなく買ってきたのですが・・・お高く感じました💦照り焼きよりキャベツの方が多いし・・・。

でも、トルティーヤ自体は、日本人の味覚に合うようにアレンジされていて、さすが大手コンビニのオリジナル製品だわ!と思いました。もしかしたら・・・メキシコの方が召し上がったら、これはトルティーヤではない、というかもしれませんが、日本人にとっては美味しいトルティーヤに仕上がっています。

もっちり、しっとりトルティーヤを作る方法

とうもろこしの粉「マサ」はインターネットで購入できますが、それを買っても使い切ることが難しいことが予想されるので、代替品を使ったレシピをご紹介します。

それは薄力粉に、粉末コーンスープの素を混ぜる方法です。この方法ですと、手に入りやすい材料を使うことで、本場の「コーン」を使う、というポイントも抑えられほんのりコーンの味も楽しめ、また日本人好みのもっちりしっとりに仕上がります。

<材料>

材料 分量
1 薄力粉 200g
2 粉末コーンスープの素 2袋
3 少々
4 砂糖 小さじ2
5 320㏄
6 オイル 小さじ2

<製法>

①材料を全部混ぜ合わせ、よく混ぜる。

②フライパンを予熱し、①をお玉1杯すくって流し入れフライパンをぐるっと傾け広げる

私のパン教室でトルティーヤをレッスンしたことがあります。この、フライパンを傾けてトルティーヤの生地を広げる、というのがなかなか最初は難しいのですが、枚数を焼くうちに皆様上手になられて5.6枚目には完璧にできるようになり「クレープ屋さんになれそうだわ!」と余裕の発言まで出て、思わず笑ってしまいます。

③表面が乾いて色が付いたらひっくり返し30秒くらい焼く。

パン教室でレッスンしていると、トルティーヤは丸くできないとだめですか?とフライパンに生地を流した生徒様が困惑したように質問されます。「丸い方が良いですが、具材を巻き込んで食べるので、丸くなくても気になりませんよ。」と言うと安心されます。多少、不格好でも大丈夫です。

④広げたラップに焼けたトルティーヤを取り、上にラップをかける。②に戻って2枚目を焼き、このラップの上に置く、を繰り返す。最後、表面が乾燥しない様にラップをかけておく。

⑤トルティーヤに好みの具を巻いて食べる。

トルティーヤ? タコス? トトポス? ナチョス?何がなんだかわからない、という生徒様

このトルティーヤを時折「タコス」と呼んだりすることがあります。トルティーヤとタコスってどう違うの?と思ってしまいますが、トルティーヤに何か具材を巻いたものが「タコス」です。ということを考えると、私がコンビニで買った「トルティーヤ」は照り焼きチキンときゃべつが巻いてあったので正しくは「タコス」ですね。

トトポス」を召し上がったことがありますか?「トトポス」はトルティーヤを小さく切って油で揚げたものをいいます。スナック菓子のようなイージでしょうか。私はトルティーヤが余るとトトポスを作っておくのですが、テーブルの上に置いておくといつの間にかなくなります。

そしてこのトトポスにチーズをかけてあれやこれや乗せてオーブンで焼いたものが「ナチョス」です。トトポスの段階で我が家は全部食べ切ってしまうので、私は「ナチョス」までたどり着けないのですが(笑)今度作ってみようと思います。

私のパン教室でトトポスの話になり、では試しに作ってみましょう、とその場で揚げて召し上がっていただきました。すると、評判は想像以上!焼いたトルティーヤより揚げたトトポスの方が好き、という方もいらっしゃいました。

実際に食べてみると、トルティーヤ、トトポス、ナチョス、タコスがどうちがうのか、わかるようです。

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