クリスピーなピザを時短で作る方法!(プロが教えるフカフカ防止テク)

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ピザには大きく分けて2つの種類があります

pizzaには

①パンのようにふっくらした生地のもの

②いわゆるクリスピータイプの薄い生地のもの

の2種類があります。

私は自分でピザを作るので、宅配ピザ、というものを食べたことがないので「見た感じ」の印象ですが、宅配ピザはどちらかと言うとパンタイプが多いように思います。私はそういうパンタイプのピザも好きですが、私が主催するパン教室ではクリピスピータイプのものをレッスンします。

なぜならば、クリスピータイプのピザを作る方が難しいからです。生徒様から聞き取った?ピザ作りの悩みは「どうしてもパンのようにフカフカになってしまう」ということが多かったです。けれど、クリスピータイプのピザのほうがパンタイプのピザよりも時短でできるのも嬉しいところです。

クリスピータイプのピザを上手に作る型

直径29cmのピザ皿(アルミ製)

私は上の写真のようなパイ皿を使ってピザを作ります。オーブン皿に直接伸ばす方法もありますが、このような型があったほうが形も綺麗にできますし、また生地を伸ばすガイドになって良いと思います。

教室でも「この型全体に生地を敷きこめるように伸ばしましょう。そして生地は型の淵に沿って立ち上がりをつけますよ。」と生徒さまに言うと、皆さま必死💦になって生地を伸ばします。適当なところで妥協して「伸びないわ~」なんて諦めると、クリスピーではなくなってしまいます。

直径は29㎝、というのは大きいので、オーブンの庫内をきちんと測って、庫内に入る大きさの型を選びましょう。

また、型にはオリーブオイルを薄く塗っておきましょう。焼いたあと型から離れやすくするためです。

クリスピータイプのピザを時短で作れるレシピ

パンタイプのピザを作るときは2次発酵を20分ほど取る必要がありますが、クリスピータイプの場合は、成型後すぐにオーブンに入れて焼成できるので、時短で作ることができます。

<材料>直径29㎝のパイ皿1枚分

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ベーカーズ%
1 強力粉 50 50
2 薄力粉 50 50
3 イースト 1 1
4 2 2
5 砂糖 3 3
6 コショウ 少々
7 オリーブオイル 4
8 60 60
170 170g

この分量ですと出来上がった生地170gで29㎝のパイ皿1枚分ですが、通常20㎝のパイ皿が多いと思います。その場合は出来上がった生地100gで20㎝のパイ生地1枚分を目安にしてください。

<工程>

工程 時間の目安
1 ニーディング 10分
2 一次発酵 25℃50分
3 分割、丸め 分割無し丸めのみ
4 ベンチタイム 15分
5 成型 伸ばし
6 2次発酵 無し
7 焼成 180℃20~25分

<成型>

1. めん棒で型の大きさに生地を伸ばす。(プロは手で伸ばすのですが、なかなか難しいのでめん棒を使うほうが簡単です。

  ピザ生地を空中に放り上げて成型するピザ職人

2. 伸びたらフォークなどで生地にトントンと穴をあける

3. 型に敷き込み、型の立ち上がりに合わせて生地も立ち上がりを作る。

4. トッピングを乗せる。

伸ばした生地にピザソースを塗り、ベーコン、玉ねぎ、マッシュルーム、えび、など好みの具材を乗せ、更に溶けるチーズを乗せる。

この時、立ち上がりの部分にはピザソースなどを塗らずにおくと仕上がりにメリハリがついて綺麗。

5. 2次発酵をしないで180℃20~25分焼成する。

クリスピーなピザはこのように生地が薄いです

究極の時短でピザを作る方法~ブラウンサーブ~

私が主催するパン切教室でピザをレッスンしたのが11月で、生徒様から「12月のクリスマスでお友達呼んでピザを作ってみますね」という方々がちらほら。

なにせピザは膨らまなくてよいので、失敗はありませんからおもてなしとしてもハードルが低いです。

そこでもっと楽に時短で作れる秘策として「ブラウンサーブ」というものがあります。

これは、土台の生地の部分のみ前もって焼き、さあ、ピザを食べましょう、というタイミングでピザソースを塗りトッピングの野菜やチーズを乗せてオーブンに入れればOKです。また、ブラウンサーブしたピザ生地は冷凍もできますので、一枚一枚ラップに包んで冷凍しましょう。解凍は自然解凍で。解凍した生地にピザソースを塗り、具材を置いて、チーズを振り、オーブンで180℃13分くらい焼きます。

ブラウンサーブの方法は

上記<工程>の「7焼成」を170℃7分

に変えればOKです。この焼き加減ですと、「半焼き」なので白っぽい感じですが、解凍後具材を乗せて更に焼くのでこれで大丈夫ですよ。ブラウンサーブが有れば究極の時短ですね。

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