【動画】ゼレンスキー大統領のコメディアン時代!ピアノ芸が笑えるwww

著名人

ウクライナのゼレンスキー大統領は、なんと大統領になる前はコメディアンでした。

かなり人気のあるコメディアンだったようですが、中でもピアノ芸が爆笑ものです。

ほのぼのした気持ちになれるピアノ芸、大変人気だったというのがよくわかります。

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ゼレンスキー大統領のコメディアン時代のピアノ芸

 

ゼレンスキー大統領ガコメディアン時代の持ちネタであるピアノ芸があるのですが、これはお下品!?と思いつつ思わず笑ってしまうほど面白いです。

おもしろくて楽しくて良いですね~!

コメディアンが大統領になるというのは、なかなか珍しいケースだと思います。

調べたところ、大統領就任直後の支持率は70%を超えていて、国民から絶大の信頼を得ていたようです。人間味あふれるお人柄が国民の心をつかんだのでしょうね。

そしてまた、後述しますが「国民のしもべ」という高校教師が大統領になるという映画に主演したことも絶大な人気を擁する一因かと思います。

 

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ゼレンスキー大統領のピアノ芸に対する世間の評判

 


私はゼレンスキー大統領のコメディアン時代のピアノ芸を見て、こんなに人間味のある大統領、愛されるだろうな~と思いました。

世間の評判を調べてみました。

 

これは日本の評判ですが、ウクライナの方々もきっと同じように面白いとか楽しい、という感想かと思います。

いいなあ人間味があって!

 

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ゼレンスキー大統領はダンスも上手い!!

ゼレンスキー大統領がコメディアン時代にダンス・リアリティ番組に出演しました。その時のゼレンスキー大統領のダンスのパフォーマンスもまた評判を呼びました。

私はかなり本格的にソシアルダンスを習っていたのでよくわかるのですが、ゼレンスキー大統領、ダンス上手!です。相当練習していますね、というよりプロのダンサーです!!

ゼレンスキー大統領が踊ているのをみると上体がぶれていないので頭の高さが一定なのです。

これは素晴らしいことです!ゼレンスキー大統領、やるなぁ!


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ゼレンスキー大統領はパディントン2の声優も経験した

ゼレンスキー大統領はコメディーだけでなく、声優も経験していました「パディントン2」では主役のパディントンの声を演じました。

パディントンは小柄で勇敢なクマです。

危険な政情にありながら祖国ウクライナを去ることなく

「私たちはここにいる。私たちはウクライナを守る」。

<引用元  – Yahoo!ニュース

 

とロシアに立ち向かう勇敢なゼレンスキー大統領とパディントンを重ねた人は多いと思います。

 

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ゼレンスキーがコメディアンから大統領になったときのこと

ゼレンスキーは高校卒業後はキエフにある名門大学キエフ経済大学に進学しました。法律の専門家になる予定でしたが、卒業後はお笑いの道を選び「第95街区」というコメディ集団を作り、本格的に活動を始めたのです。

そして2006年に、イギリスのダンス番組『ストリクトリー・カム・ダンシング』のウクライナ版で大ブレイクをし、ゼレンスキー大統領が出演した回は最大瞬間視聴率が87.57%を記録しました。その記録がゼレンスキーの人気を物語っています。

また、ゼレンスキーは多才な方でコメディーの他、ドラマの制作に携わったり、俳優をしたりしていました。

そして2015年にはゼレンスキーが主演の映画も作られました。それが「国民のしもべ」です。

この「国民のしもべ」は学校の教師が大統領になる、という筋書きでなんだかゼレンスキー大統領の運命を感じますね。

この「国民のしもべ」は大統領選の3日前まで放送され、その影響もあってか、ゼレンスキー大統領は、ライバルのポロシェンコ大統領に大差をつけて圧勝しました。

 

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まとめ

 

過去にはコメディアンとして大変国民から愛されているゼレンスキー大統領。

ウクライナで現在困難な状況に立ち向かっておられます。

 

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